少しご報告が遅れましたが、４月１３日東広島にて中国ブロック大会の「分科会説明会」が開催されました。
「こころまんぷく東広島大会」では、大会テーマ「無限大の可能性、今ここから始まる」より、分科会の企画に広島県内の各単会に協力をいただき、各単会にて分科会を担当及び企画を行うこととなっております。
このような企画になった理由を説明いたしますと、
広島県内の単会は８つです。中国地方は５つの県がありますので、単純計算で行くと（５年に１度）×（８単会）＝４０年。つまり「４０年に１度しか開催チャンスのないブロック大会を他の単会の皆様にも味わっていただこう！」という意見が東広島での会議中に提案され、このような開催形式になりました。
４月１３日の分科会説明会には広島県内各ＹＥＧより、以下の参加を頂きました。
［参加者］　広島6名、府中3名、三次2名、大竹2名、竹原2名、廿日市3名、三原1名、東広島10名
約１時間半の会議でしたが、大変熱い議論であったと聞いております。東広島の分科会担当者は、当日大変緊張していたようです。
他の単会を巻き込み退路遮断で準備しておりますので、きっとこれまでにない新鮮な分科会で参加される皆様をお迎えできると思っております。（Ｍ）