創立30周年記念事業実行委員会
まだまだ暑い日が
続いていますが
こちらはもっと熱い
創立30周年記念事業実行委員会が
2019年8月8日(木)に
開催されました。
あっ、皆さん気付いていますか??
最近、山や森に耳を傾けると
蝉の鳴く声とともに
ヒグラシの鳴く声も聞こえ
夏から秋へと
少しずつ季節が進んでいることを…
ヒグラシとは
『日を暮れさせるもの』
という由来から
『ヒグラシ』
という名前になったそうです!
ちなみにセミが鳴くのには
光と温度が関係しているみたいです。
俳句では『秋の季語』と言われ
夏の終わりから
9月中旬くらいまで鳴き声を
聞くことができます。
ヒグラシの寿命についてですが
セミの成虫は、2週間から1ヶ月程度
だとされています。
地中にいる期間は
6~7年程度と
言われていますが
飼育下で育てることが
難しいため明確には
わかっていないそうです。
余談が長くなりごめんなさい…笑笑
それでは話を戻しますね。
会議では、各部会の進捗、
前回出た課題の報告修正、
部会同士の擦り合わせなど
実行委員会メンバーで
当日皆様に楽しんでもらえる為に
何が必要で何をするべきが
時間の許す限り
話し合いをしていきました。
先程ヒグラシは、地中に6〜7年
成虫は、長くても1ヶ月という話を
しましたが
実行委員会も同じ感じですね 笑笑
全員が今は、地中(地道な準備期間)の中で
頑張っています。
しかし、成虫(11月16日の本番)が
光輝く為に
時間を無駄にする事なく…
当日に向けて、今しか出来ないことに
全力で取り組んでいます。
長々と書きましたが
季節が変わる=時間は進んでいる
当日参加される皆様を
おもてなしする為の準備期間を
大切に進めていることを
お伝えしたかったんです 笑笑
次回の創立30周年実行委員会
報告お楽しみに〜!!