酒ひろばの日本酒搬入作業
酒ひろば部会長の小田部です。
9月4日(水)、9月5日(木)の2日間にわたり、酒ひろばに対し全国の蔵元様から提供いただいたお酒の搬入作業を、東広島物流様の倉庫をお借りして実施しました。
酒ひろばは、毎年約1000銘柄の日本酒が一堂に集う大きな会場で、その分、そこに携わる関係者も多いのが特徴です。
このお酒の搬入作業は、基本的に東広島市役所の職員の方が主体となって行っていただく作業で、9月4日でいうと、市役所の職員13名に加え、広島大学と修道大学からのインターン生3名を加えた計16人態勢で作業を行っていました。
私も仕事の合間を縫って、午後から2時間程度参加させていただいたのですが、皆さん汗だくになりながら荷解きや仕分け作業等を一生懸命されていました。
現在協力の承諾をいただいている蔵元様のうち、まだ100社程度の搬入が未了ということで、今後も引き続き1週間に2回程度東広島物流様の倉庫に出向き作業をされるとのことです。
東広島物流様、市役所の職員の皆様、引き続きよろしくお願いいたします!!