続きまして、２０１９酒まつり　～その②～　をどうぞ

まずは、わくわく広場部会・髙尾部会長　↓

「わくわく広場は風も強く、砂埃がひどい中沢山の人に来場していただき大盛況でした！又ボランティアスタッフの祭りさんや部会メンバーも楽しみながら活動することができました。企業ＰＲブースは去年と比べて小さくなりましたが、沢山の人にＰＲし満足されているようでした。天候の不安もあり当日もバタバタしましたが、無事終了することができ、良い経験となりました。」

続いて、出店部会・二宮部会長　↓

「出店部会は出店者さんの検体作業から始まり管理などを行い、最後はどの部会よりも遅くまで出店者が帰るまで待って清掃確認などを行いました。ブールバール出店ブースでは沢山のお客様のおかげで賑わいました。１日目は風が強くテントが壊れかけたり、２日目は遅くまで清掃確認などいろいろありましたが、出店部会の皆さんのご協力により事故や怪我無く無事に終えることができました。ありがとうございました。」

最後に忘れてはならないのが、２０１９酒まつり実行委員会を率いた、牧尾実行委員長です。

総括としてコメントをいただきました。　↓

「La chic(らしく)というテーマを掲げた２０１９酒まつり、２３万人の皆さまにご来場いただき盛況のうちに閉幕することができました。ひとえに実行委員会の皆さま、学生・企業サポーターの皆さま、運営・出店業者の皆さま、そして何よりご来場いただいた皆さまのおかげであると心より感謝申し上げます。あらためて酒まつりの意義や地域と各団体とのかかわりの重要性を私自身が感じ、見つめなおす機会となりました。酒まつりから発信される活気とエネルギーが台風で被災した地域の復興の一助になればと考えます。」

こうやって、牧尾実行委員長のもと、各部会がそれぞれの役割をしっかり果たし、２０１９酒まつりは大成功を収めました。

関係者の皆さま、約６か月間の間、ほんとうにお疲れ様でした。